神明神社

社 史

社伝によると、当社は景行天皇の御宇の創建で『延喜式』神名帳に埼玉郡4座の1つとして記されている宮目神社は当社のことであるという。また、古くは大宮賣神・天照皇大神・豊受大神の三柱を祭神として神明宮と称していたが、その後祭神を天照皇大神・豊受大神の二柱に改め神明両社と称するようになったと伝えられている。本殿左が内宮で天照皇大神を右が外宮で豊受大神を祀っている。明治6年に村社となり、昭和16年に神明神社と改め郷社へ昇格、昭和20年に県社となった。

ご祭神
天照皇大神
豊受大神

アクセス

菖蒲町上栢間3366
YAHOO地図より


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Photo

1の鳥居2の鳥居500m案内板(1の鳥居から2の鳥居までの距離)
手水舎手水鉢神楽殿
御嶽、青面金剛、大師御嶽山大神、八海山大神、三笠山大神稲荷社
神武天皇遥拝所参道入り口2の鳥居から見た参道
三嶽山神社
八幡宮

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