雷電社

社  史

当社の境内に、社殿が2つある。一つは当社、もう一つは大輪神社の「御仮屋」と呼ばれているものである。当社の創建は不明であるが、もともと御仮屋と呼ばれている社殿は、鷲明神社と呼ばれていた江戸時代は村の鎮守であった。当社のその末社であったが、鷲明神社が明治42年5月5日東大輪の八幡社へ合祀されたが、当社だけ現在地に残された。

ご祭神
別雷命

アクセス

西大輪243
YAHOO地図より


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鳥居手水鉢お仮屋
こまいぬ

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