八幡神社

社  史

「白岡の八幡様」として名高い当社は、『八幡宮略縁起』や『八幡宮来由』によれば、慈覚大師が仁明天皇の御宇に霊場草創の勅を蒙って東国に下向し、当地で加持を行った際、正八幡宮・若宮・姫宮の三神と本地仏である阿弥陀・薬師の二尊が出現したことに感得して神宮を建立したことに始まるという。時に嘉祥2年(849)、併せて白岡山西光寺正福院という一寺を建立して当社の別当とした。

ご祭神
応神天皇
仲哀天皇
神功皇后

アクセス

白岡889
YAHOO地図より


スポンサード リンク

Photo

1の鳥居2の鳥居手水舎
手水鉢こまいぬ
神楽殿神馬社鐘楼
天満神社三峯神社日枝神社
稲荷神社猿田彦社

道楽の部屋について
2008 © umacamelife.net