神明神社

社  史

この地の開発者新井右馬之助にちなんでいる。新井右馬之助は一色氏の従臣であったが、同氏の没落後、当所に土着し開墾に従事し、その子孫は代々名主を務めた。当社の創建もこの右馬之助によるもので、耕地の安泰を願って祀ったと伝えている。
元禄12年(1699)に幸手宿の内に組み入れられ、街道に面して旅籠屋や問屋などが軒を連ねる宿場町として発展するようになり、化政期(1804-30)には 二・七の日の六斎市も開かれるようになった。このように人の往来の頻繁な地であったことから、当社へも様々な祈願が寄せられたものであろう。このことは、境内の小祠などからもうかがうことができる。当社への崇敬を高めることになった大きな出来事として、菅谷不動尊と成田不動尊の二つの堂が建てられたことが挙げられる。これらは、安政2年(1855)に豪商上野谷庄兵衛が祀ったもので、以後、当社を含む三者が一体となって信仰を集めている。
当社境内社の一つである今宮大杉神社は、茨城県稲敷郡桜川村阿波 に鎮座する大杉神社から勧請したと伝えられている。

ご祭神
天照(あまてらす)大御神
アクセス
幸手市中2-1-5YAHOO地図より

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鳥居手水鉢
鳥居手水鉢
こまいぬ
こまいぬこまいぬ
聖徳太子・稲荷大明神・水神水神宮、庚申塔
聖徳太子・稲荷大明神・水神水神宮、庚申塔
今宮大杉神社菅谷不動尊
今宮大杉神社菅谷不動尊
成田不動尊
成田不動尊

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