


『風土記稿』を見ると、「八幡香取合社 村の鎮守なり、香福寺持、〇平野明神社 仁徳天皇を祀りと云、持上に同じ、下同じ、○香取社」とある。この文の初めにある「八幡香取合社」が当社のことである。創建当初から合殿であったかどうかは定かではないが、二間社の本殿には、向かって右側に八幡大明神像、左側に五輪塔形舎利塔が安置されている。現在のように香取神社と称するようになったのは明治44年のことで、字宮下の無格社香取社を合祀したためである。ただし、この字宮下の香取社は、昭和7年に旧地に復しており、今日も平野の新田の人々によって祀られている。 一方、平野明神社は、当初は独立して境内を有していたと思われるが、いつのころか当社の境内に移され、現在は平野神社として祀られ ている。この社の来歴は、仁徳天皇を祀ると伝えるほかは明らかではないが、その社名から村の開発とかかわりの深いことが推測される。
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| 1の鳥居 | 2の鳥居 |
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| 手水鉢 | |
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| こまいぬ | |
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| 平野神社 | 青龍社 |
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| 天満宮 | 浅間大神 |
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| 小御嶽神社 | 吉田浅間神 |
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| 道路の反対側にある庚申塔 | |
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2017/05