


創建の年代は定かではないが、昔、この地域は下総国に属していたため、その総鎮守である香取大神を分霊して祀ったものであるという。
明治6年6月に村社となり、更に同44年10月には地内にあった無格社の八幡社を合祀した。この八幡社は『風土記稿』にも「村民の持」の社としてその名が見えるもので、当社と共に中川崎の人々によって信仰されてきた。ところが、当社に合祀して間もなく疫病が流行したため、それを契機に再び旧地に戻された。
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