


『風土記稿』には「香取社 村の鎮守なり、満蔵寺持」とあり、満蔵寺は「新義真言宗、下総国関宿不動院末、瑠璃山と号す、本尊不動」とある。当社も別当であった満蔵寺も、共に創建に関する伝えはないが、満蔵寺の須弥壇に「中村氏」の刻銘があるところから、当地を開き村が成立した江戸初期に、中村筑後守長時が中心となって当社と満蔵寺を建立したものであろう。
社殿棟札があり、「奉新造立香取宮祠成就 元禄13年(1700)辰9月吉祥日 世話人中村加右門 大工勘兵衛」とある。これを、氏子は外宮(覆屋)のものであると伝えている。
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2017/05