鷲宮神社

社  史

風土記稿』粂原村の項によれば「鷲明神社二宇 いずれも村の鎮守なり、一は明智寺持、一は大聖院持なり」と、二つの「鷲明神社」が記載されている。これは、西粂原と東粂原で、別々に鷲明神社を鎮守として祀っていたためで、そのうち明智寺持ちの「鷲明神社」が当社のことである。
一方『明細帳』を見ると、当社の由緒について「古老の申伝に当国鷲宮の神を遷座すと云ふ」との記述がある。これについては、天正18年(1590)の「北条家印判状」に「三貫文岩付領久目原之内」鷲宮神社(現鷲宮町)の社領として北条氏から安堵されていることや、その鷲宮神社の社伝にも観応2年(1351)に足利基氏によって久米原等18か村が社領として寄進されたとあることから考えると、この地には古くから鷲宮神社の社領があり、当社はその社領に祀られた神社であった可能性が高い。

ご祭神
天穂日(あめのほひ)命
武夷鳥(たけひなどり)命
アクセス
宮代町西粂原660YAHOO地図より

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鳥居手水舎
鳥居手水舎
手水鉢
手水鉢
こまいぬ
こまいぬこまいぬ
石宮御神躰石祠 愛宕山大権現、三宝祭神
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石祠 稲荷大明神三峯神社、富士浅間大神、大山石尊大権現小天狗
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