


当社は素盞鳴(すさのお)命を祀り「市神様」とも「天王様」とも通称される。鎮座地は、岩槻城の城下町の一つであった市宿町の中央を東西に走る日光御成街道沿いである。社伝によると、永禄3年(1560)岩槻太田氏の家臣勝田佐渡守が当地に市を開設した際に市の守護神として祀ったことに始まり、市を開くに当たっては必ず山伏が当社の神前で祭文を読み上げて市祭りを行ったという。
『風土記稿』市宿町の項には「牛頭天王社 市の守護神とす」と載せられている。
明治初年の神仏分離により当社は八雲神社と改称した。明治17年に社殿を再建し、同21年の道路拡幅に伴い遷座し、 現在に至っている。
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| 鳥居 | 手水舎 |
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| こまいぬ | |
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| 鹿島・猿田彦大神 | |
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