


当社は、明治40年12月9日に、当時村内にあった4つの社を合併し、一村一社とする目的で創建された神社である。
もともと、西宝珠花の村内には、字天神前の村社天神社をはじめとして、字貝ノ内に香取社、字町通に浅間社と八雲社が祀られ、各々信仰を集めていた。それを、政府の合祀政策に従って一社に統合するに当たり、4社のうち村の中心部に近く、しかも比較的広かった浅間神社の境内に新しく社殿を建築し、村名を採って宝珠花神社と命名した。当社の母体となった四社のうち、由緒がはっきりしているのは、浅間神社だけで、寛永年中の江戸川開削の時、掘り取った土が周辺の数か所に堆積されていたが、この一つを利用して、延宝年間に富士講の信者が塚を作り、その頂上に祠を祀ったことに始まるという。
昭和27年から始められた江戸川堤防の拡張工事に伴い、昭和28年6月1日付けで現在地に移転した。ただし、社殿や境内諸施設は、現在は河川敷となっている旧地からそのまま現境内に移されたため、境内の様子に大きな変化はない。
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| 鳥居 | 手水鉢 |
|---|---|
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| 手水鉢 | 百度石 |
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| こまいぬ | |
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| 産土様(うぶすなさま) | 浅間神社 |
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| 稲荷神社 | |
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2012/07