天神神社

社  史

当社の鎮座する樋籠は、寛永14年(1637)の「武蔵国幸手内樋籠新々田御検地帳」が初出となる。創建については、大水の時、天神様が流れ着いたのが始まりだと伝えるが、いつ、何が漂着したかは定かでない。
当社には、2枚の棟札が残されている。このうち1枚には、「合奉造立天満大自在天神新社一宇武州葛飾柳原邑別当蓮華院□□、柳原邑惣檀那、時延宝3乙卯載(1675)3月26日」の墨書があり、もう1枚には、「合奉造立天満大自在天神精社一宇武州葛飾郡牛嶋村別当連華院憲意、柳原村惣檀那、元禄14辛巳年(1701)3月吉祥日」とある。延宝3年の棟札が、前記「御検地帳」の寛永14年より約40年後のものであることから、当社は、村が開かれる過程で祀られたものと思われ、この棟札が創建時のものである可能性もある。明治四42年に、字柳原の稲荷神社を、同45年に、字樋堀の白山神社及び境内社の天神社、字向島の稲荷神社及び境内社の水神神社・天神神社を合祀した。

ご祭神
菅原道真(すがわらみちざね)公
保食(うけもち)命
菊理媛(くりひめ)
伊弉諾(いざなぎ)命
伊弉冉(いざなみ)命
水波迺賣(みずはのめ)命
アクセス
春日部市樋籠474YAHOO地図より

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鳥居手水鉢
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手水鉢稲荷神社
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石祠 疱瘡、大杉、稲荷、稲荷、大杉
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2013/05