永享6年(1434)大内氏によって邇摩郡馬路村(大田市仁摩町馬路)の高山から、現在の社殿の東側にある愛宕山に遷座され、天正5年(1577)に毛利氏によって現在地に遷座されたと伝えられている。寛政12年(1800)の大火で焼失したが文化9年(1812)4月に現在の社殿が再建された。
YAHOO地図より
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