稲荷神社(恩間新田)

社  史

創建の時期は不明。江戸時代は恩間村の持添新田となっていたが、明治4年に分村して恩間新田となった。当社はこの恩間新田の鎮守として祀られてきた。境内は、恩間新田の中で一番高い位置にある。大正2年1月に香取神社が合祀された。
平成22年10月20日に、放火され全焼。左の写真は、新築された社殿です。

ご祭神
倉稲魂(うかのみたま)命

ア ク セ ス

恩間新田559
YAHOO地図より


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Photo

鳥居手水鉢左手水鉢右参道 こまいぬときつねが同居している
鳥居 手水鉢左 手水鉢右 参道
狛犬きつね
狛犬1 狛犬2 狐1 狐2
きつね 本殿の裏にある 文政元年12月とある2009年撮影2010年11月撮影
狐3 狐4
焼失前の拝殿と神額
神額1 神額2

摂社・末社

天神社左から天神社、青面金剛石祠 牛頭天皇神
天神社 天神社、青面金剛 石祠 牛頭天皇神

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