香取神社(大沢)

社  史

室町時代後期応永年間に下総国一の宮香取神宮の御祭神、経津主大神を御分霊し、香取大明神 として大沢村鷺後に一村の鎮守として勧請造立された。奥州街道の整備により武州大沢宿ができたのに 伴い、寛永のころ鷺後から現在の大沢の地に移した。明治4年に村社となる。鷺後に今も元香取と呼ばれる祠がある。
毎月第2土曜日に、骨董市が開かれている。

ご祭神
経津主(ふなつぬし)命

アクセス

大沢3-13-38
YAHOO地図より

香取神社公式ホームページ


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Photo

1の鳥居2の鳥居3の鳥居力石
1の鳥居 2の鳥居 3の鳥居 力石
手水舎手水鉢狛犬(宝暦元年らしい)参道入り口にいます。
手水舎 手水鉢 狛犬1 狛犬2
狛犬(安永9子年10月とある。入り口から少し行くといます。狛犬(天保6巳年とある)本殿前にいます。
狛犬3 狛犬4 狛犬5 狛犬6
本殿裏の彫刻参道神楽殿
裏の彫刻 参道 神楽殿
八坂神社
八坂神社

市の指定文化財の本殿の彫刻

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