大聖寺境内のタブノキの樹齢はおよそ500年と推定される。 幹周りは4メートル、 樹高およそ8メートルのところで枝分かれし、東西に8.6メートル南北に9メートルの枝を張っている。なお、幹の南側に幅70センチ、高さ82センチの枯損部があり、幹の中は空洞になっているが樹勢は旺盛である。
相模町6-442YAHOO地図より
スポンサード リンク
道楽の部屋について2008 © umacamelife.net2009/05