有瀧家のタブノキは、幹回りは3.7m、樹高は17m、枝張り(径)は10mである。幹の1.5mのところに寄生菌サルノコシカケの寄生跡があったが、昭和59年に除去し消毒したので、あと何百年かはその寿命を保つとみられている。その樹齢は400年以上と推定されている。
越谷市中町8ー26YAHOO地図より
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