道楽の部屋 > オーディオの自作とリペア > ギターアンプを自作する。その2

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エレキギターアンプを作る

持ち運びができる簡易型のエレキギターアンプを作製してみる。アンプはLM386を使用する、結構ネットに出ている。LM386のデータシートを基に作ってみる事にする、電源は9V電池にする。

材料

  • LM386 x 1
  • ボリューム: 10KΩA x 1、ボリューム1KΩB x 1とボリューム用つまみ x 2
  • ピンジャック x 1
  • 電解コンデンサ: 10uF x 2、220uF x 1、1000uF x 1
  • フイルムコンデンサ: 0.047uF x 1
  • 抵抗: 10Ω x 1、56Ω x 1、330Ω x 1
  • トグルスイッチ x 1
  • 緑のLED x 1
  • スピーカー: 8Ω4W x 1
  • 100円ショップで購入したケース x 1

製作

なお、組み立て・調整は自己責任の上で行ってください。

最終の回路図。
図をクリックするとpdfが表示されます。

データーシートどおりに作ってみたが、なぜか「キュー」と大きな音が出る。これは発振なのだろうか。原因はわからないが試しにVCCとアースの間に1000uFの電解コンデンサを入れてみたら、発振と思われる音が消えた。電池駆動なので必要ないと思ったが。(左がデータシート通り、右が電解コンデンサ1000uFを追加)

100円ショップで購入したスピーカを外付けとしてテストをしていたが、持ち運びを考えたら、内蔵にしようと思い秋月電子で100円販売していたスピーカをつけてテストをすると、GAIN用のボリュームを上げていくとまた「キュー」という音が、いろいろ試してみたが、スピーカーと電解コンデンサの間に抵抗を入れたら音がしなくなった。

ケースの底にスピーカーをセットした。


完成

そこそこに音は出るのとGAINを上げると少しは歪みが出てきます。