道楽の部屋 > オーディオの自作とリペア > コントロールアンプを自作する

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目的

 パワーアンプのみで、音楽を聴いていると高音域が大きく、低音域が今ひとつのためコントロールアンプを作ってみたいと思った。もちろん回路図を描くことは無理なので、キットまたは完成品の基板をネットで探してみた。ユニエル電子製の完成品があったので、これを使用してコントロールアンプを製作してみる。
電源は、パワーアンプで使用している電源を2股にして使用する。

材料

ユニエル電子製TC-409トーン・コントロールアンプをを2個使用。
1個1,627円、2個で3,254円(税込み)。

これ以外に使用する部品はキット内容を読んでからにする。

50kΩBカーブボリュームトグルスイッチ電源部につける
電解コンデンサとコンデンサ
RCAピンジャック
電源とスイッチをつなぐためラグ板サポーター5mmを使用RCAプラグつまみ
赤LEDケースは、パワーアンプと同じ100円ショップで購入。ニチコンコンデンサーFG

製作

なお、組み立て・調整は自己責任の上で行ってください。

ケースに基板が入るようにと各部穴を開けていく。
これは、パワーアンプ作製と同じ。

基板と部品を取り付けた様子。このあと、配線を行う。


配線をした後、相変わらずぐちゃぐちゃ。


完成し、視聴したBASSもTREBLEも申し分なくきいているが、なんとなくコンデンサを交換するとどうなるかが知りたくなり交換することにした。コンデンサはニチコンのFGを使用。
交換した後の様子。


パワーアンプに接続するためのケーブルを作製した。一般で販売しているものだと長すぎるため。ただ、製品を購入したほうが、たぶん安上がりだと思う。


レタリング

パワーアンプ同様にレタリングをした。


視聴

コンデンサを交換前と後では、そんなに変化があるかはよくわからなかった。ただ、低音が出せるようになったのはよかったが、なんとなくまだ高音が大きいように感じる。これは、アンプの問題かはわからない。
注意
パワーアンプと接続をしたら、ボリュームを少し回しただけで爆音となった。これは、ザウルスからの信号が増幅されてパワーアンプに入っていった結果と思われる。
急遽、入力時抵抗をジャンパーから標準の10kΩに交換した。
爆音はなくなり、たぶんこれが正常だと思われる。

電源回路がおかしいので作り直した

パワーアンプの電源がおかしいので、コントロールアンプも確認をするとやはり同じだった。作り直すことにする。どうせ、再度作るのであれば少し良くしようと、右下の回路図で作ってみた。

D1とU1は秋月電子で購入。D1は、AM1510 5個100円。U1は、L7812CVで5個150円。